自分自身を理解するためのヒントがあるかもしれない。ないかもしれない。
野生動物のように人が怖くて、逃げて隠れて威嚇して、人生乗り切ってきた貴方のことを聞かせてください。心理カウンセラーのクラリッカです。リッカと呼ばれると喜びます。(こんな挨拶、どうでしょう。長い?)
さて、昨晩受講していた恋愛講座にて、お師匠は「セクシャルエネルギー(生命力)は、動物的、本能的ともいえる」と解説されていました。
つまり、野生動物のような感覚で生きていたあの頃の私の生命力は、まさに動物並みであったと!怯えていても、きっと物凄い生命力であったと!(最近、なにか落ち込むことでもあったのかい私)
話が逸れてしまいました。
今回は、ただひたすら自分の好きなものをあげ、自分の原点であったり、感性が刺激される物を再確認しようと思います。
【愛してやまないもの】
amazarashi
Aimer
ステファニーマイヤー
メグキャボット
もちろん、JKローリング
【好きだ】
日日べんとう
舞妓さんのまかないさん
氷と炎の歌(ゲームオブスローンズではなく、原作の方)
スカイリム
FF7リメイク
心の底から好きなもの、年月を超えて好きなもの。忘れっぽい私が、好きすぎて内容を覚えているものです。
そして、今回大人な趣味が全く出なかった。私は、どこで成長を止めてしまったのでしょう。後半漫画とゲームですし。
食べ物とか事象も出せばよかったのかな。今回は、何か詰まりというか、消化不良感があります。そのうちこっそり追加します。
マーベルオタクの友人(女性)は、初めての婚活で堂々とマーベル愛を語り、未来の旦那さんを一本釣りしました。愛は愛を呼ぶのね。クラリッカでした。