どうも、疲れや無理がたたると膀胱炎か副鼻腔炎になるカウンセラーリッカです。
最近は、本当に無理しないこと。
やりたくないことは「苦手なんですんません」と真っ正直に伝え、回避し発症を免れているところです。
断っても、意外とみんな無理強いなんてしてこないからね。
今回、なぜ「膀胱炎(ぼうこうえん)」と攻めたタイトルにしたのか。
4/29(月・祝)公式ラインにて毎月募集していますお話会
ゆる夜話会でも、ストレスや負担から特定の部位に症状がでる!
そんなお話をいただいたのですね。
わかる!!
そして、ついつい我慢強い我々は、内臓が教えてくれるまで耐え忍んでしまうのですね。
身体に症状があらわれたら、そのやり方はもうやめて!!
ということなのですが。
素直に引き返すとか、睡眠時間を確保するなどのケアを怠り頑張ってしまいがちですよね。
入院レベルの出来事か、お精神の方へ症状が移っていくなど。
何事も調子を取り戻すまで時間がかかるステージに突き進んでしまうこともあるでしょう。
身体のサインには正直でありたいものです。
前振りが長くなりました(前振りだったよ)
さて、小さいころから何かと膀胱炎になりがちリッカを例に話をすすめていきます。
(他のかたの膀胱炎事情は個人情報の最たるものなのでふれられませんからね。リッカのやさしさのつもり)
女性は多いのではないでしょうか膀胱炎。
構造上、菌が入りやすいという理由もあります。
とはいえ、そんな不潔になんてしてないもんねーー??
ちなみに、リッカの幼少期の膀胱炎の原因は、トイレに行くのが嫌だったから!
膀胱炎になるほどのめんどくさがり屋でした。
さて、大人になったリッカは、それほど膀胱炎に悩まされることなく過ごしていました。
ところが、20代のある日。
夫と付き合い始めた、ある日。
腎盂腎炎(じんうじんえん)となったのでした。
膀胱をとおりこして、腎臓まで菌がいってしまったらしい。
腰の激痛と39度の熱が数日続きました。
のちに精密検査を受けた病院では、主治医から本当は救急レベルだったんだからねといわれたの。当時の田舎の診療所ではお注射だけだったの。
感染経路は、ご想像にお任せするとして(おもむろに咳払いをする)
膀胱炎について、医学的な予防法や理由などをここで私が述べても、ただの胡散臭いやつです。
どうせなら、マインドやスピリチュアルよりの「もっと胡散臭い方面」から攻めていきたいと思います。
みんな、ついてきてくれるよね!!
ここで、おのころ心平氏の著書「病気は才能」を紐解きます。
各病気にも、何らかの意味があるとみていくのですね。
まさに、悩みや課題は才能の宝庫です。
さて、そちらには(膀胱はなかったので、腎臓で判断)
腎臓
「我慢するな。手放せ」
との意味があるそうです。
なんらかのストレスで免疫力が下がっているか、偶然にばい菌が入り悪さをしただけかもしれません。
ただ、私が夫と知り合って自分を解放しようとしたときに突如あらわれた、あの経験のない発熱と激痛。
ストレスが溜まって膀胱炎になるとき。
リッカははなんとなく、セクシャリティやパートナーシップの問題も絡んでいそうだなと今回のお話会でもエピソードもあいまって、どうにも気になりました。
あくまで、自分の経験と今回のお話会でシェアしてくださったことですが、大人になってからの膀胱炎はパートナーシップ由来の感じがするのですよね。
(いきなりふわっとしているので、どこかで補足をしたいところ)
膀胱炎になったとき、何かパートナーシップ関連で、彼や旦那さん、そのたもろもに対して、何か我慢をしていたり、自分がこうであらねばらなないと思い込んで縛っているものはありませんかね?
そんな、今回のお話会で私が得た気づきでした。
自分に我慢をさせるのも、しばるのも自分なのですよ。
他人は鎖とか、柵とか檻とかを使ってあなたを束縛しているわけではないですからね。
あと、膀胱炎には、ほうじ茶が最高。
医学的根拠はない。ただのリッカの経験と高齢女性達からの口伝だす。もうフォークロアの域。伝説。
たくさん飲んで、たくさん排泄して、すこやかに。
人生で、これほど膀胱炎を連呼したのは初めてなリッカ