瞑想心理カウンセラーリッカのつぶやき

決められないとき、自分の気持ちがわからないとき。あなたの本心をカウンセリングと誘導瞑想で一緒に発見します。

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2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

グループセッション1 マンダリンオリエンタル東京[ウツボ]

今回は、グループセッションについて。オンライン上では何度か体験しているのですが、唯一対面で受けたセッションについて、思い出話しをします。 そう、会場はマンダリンオリエンタル東京コーナースイートでした。 お金に対する心理的ブロックを外す。ラグ…

カウンセリング実習 2 [アホウドリ]

心理カウンセラーデビュー前の、現在地を惜しげも無くさらします。クラリッカです。リッカと呼ばれると喜びます。 さて、今回は各自で取り組む課題の、カウンセリング実習2について記録をします。 こちらの実習は、グループ(4、5名)にて日程調整をし、そ…

愛用手帳とミーニングノート【普段のこと】

今週のお題「はてな手帳出し」 というものに乗っかってみました。心理カウンセラー目指していますクラリッカです。リッカと呼ばれると喜びます。

自分のプロファイリング[アホウドリ]

自分の棚卸し(プロファイリング)をしています。キャラ、人間性、知識、やり方で、自分自身を商品と見立て売りを探します。心理カウンセラーを目指して活動中のクラリッカです。どうか、リッカと気軽に呼んでほしいっ。

葡萄畑と友人【普段のこと】

心理カウンターを目指して、日々潜ったり分解したり、何かと忙しくしています。クラリッカです。リッカと呼ばれると照れます。 先日、友人に「ミニトマト、売ってくれ」と電報(LINE)を入れました。

カウンセリング実習 [アホウドリ]

心理カウンセラーデビュー前の、現在地を惜しげも無くさらします。クラリッカです。リッカと呼ばれると喜びます。 さて、今回は各自で取り組む課題の、カウンセリング実習をしました。 こちらの実習は、グループ(4、5名)にて日程調整をし、それぞれオン…

楽しい時も、自分軸の確認をすること【普段のこと】

今回は、自分軸を取り戻す時に私がしている事を記録してみました。

好きなもの[普段のこと]

自分自身を理解するためのヒントがあるかもしれない。ないかもしれない。

祖母トチコ 強みと魅力 [アホウドリ]

祖母トチコへの思いを昨日まとめてみたが。もやもやが消えなかった件について。

祖母 トチコ [ウツボ]

祖母トチコについて。 課題、家族との関係を振り返る。 家族の中で一番苦手な性格をしており、自分と一番似ている存在でもある。

9月お弟子講座 泥とハス[アホウドリ]

第6期お弟子講座1回目のレポート。あと、己への叱咤激励。

嫉妬の正体 一部抜粋 [アホウドリ]

嫉妬について。軽めの気付きを記錄しておきます。

はてなブログとお弟子[普段のこと]

お弟子講座のプレセミナーにて。 情報発信を今後していきましょう。なんなら、今すぐ始めましょうという課題がでます。ブログかYouTubeを媒体としてです。

長男 とり介 [ウツボ]

課題の家族との関係を振り返る。 ジカの2歳下の弟 とり介(とりすけ)について。

次男 竹蔵 [ウツボ]

家族との関係を振りかえる課題より。 ジカの8歳年下の弟、次男の竹蔵(たけぞう)について。

カウンセラー スズキチサさん

スズキチサさんについて 根本裕幸氏のお弟子、第3期生。 私は姉弟子だと思っています。なにせ命の恩人(明るく重たい表現)ですからね。

カウンセリングの受け方 

なぜ、カウンセリングを受けようとしたか。 数あるカウンセラーの中で、選んだ理由。 実際の流れ なぜ、カウンセリングを受けようとしたか。

三佐じいちゃんとその妻

母方の祖父。 ジカは、祖父の住む地名をとって〇〇のじいちゃんといつも呼んでいた。 大人になってから、母と祖父母の思い出話しをするとき「三佐」と呼ぶこともあった。叩き上げから、三佐(少佐)となった祖父を少しだけ讃えて、思い出の中では三佐と呼ぶ。

やけくそで、出る杭

出る杭、とは少しちがうかもしれないけれど。

ヴィジョンと空想の分解

『ヴィジョンと空想』にて、私の頭に浮ぶイメージを文章にしました。 今回は、その文章を分解して、ヴィジョンなのか空想なのか見極めてみます。ひとまず、自己流なのでDIYですね。DIY心理学。

運動神経の発達は、ハイハイ期間の長さと比例するというのは本当なのか

12歳 運動会 母はいつも、徒競走前の順番を待つジカの佇まいが、走りに自信があるように見えて面白いと笑っていた。

ヴィジョンと空想

唐突な話なのですが、私は情景や空間を想像することが好きです。この数ヶ月、私の頭に妙にリアルに浮かんでくるものがあります。 これは私が望む未来を教えてくれるヴィジョンなのか、私が得意とする妄想と空想の産物なのか区別をつけないままに、ワクワクと…

坂道発進は、アクセルべた踏みがちょうど良い

車のおはなし、続きます。なぜなら、免許更新をしてきたから。

自立心と寒冷地と自動車免許

ジカの住む土地は、ただただ広い穀倉地帯なので、運転免許取得と一人一台自家用車の所持が、自由に生きるための最低条件となる。 少なくとも、ジカはそう思っていた。

誕生日 

まず、ジカについて。 幼少期、名前が発音できず、自分のことをジカと呼んでいた。 過去をふり返り、心理学と絡めていく予定だけれど、それはもうちょっとだけまってほしい。