お待たせいたしました。1月より開始いたしました無料カウンセリングについて。
モニター様よりご感想をいただきました。
変わり者さんの過去のトゲを抜いて、ありのまま生きるを助ける。十勝発マイペースカウンセラーリッカです。
Kさま、ありがとうごさいます。
ご感想
長年経っても超ハードなロックマン?回避依存脱走者?の彼とは関係性が縮まらず、常に困っているのですが、またしても遠距離になり、彼の考えも思いも分からず、もう手段も尽くし現状に困り果てていました。
彼からの暖かい言葉や、わかりやすい愛情表現がない状況が続くと、エネルギーやこちらの愛情も尽きてしまいますよね。
それでも、頑張ってしまう理由は何かな?と詳しくお話を伺いました。
Kさまのお話が面白く、さながら連続テレビ小説のようでした✨
私はもっと大切にされる存在だ!馬鹿にしやがって! もう見切ろう!という気持ちと、仕方ない、彼に悪意はない、本当にわからないだけの人だからという気持ちとが拮抗していました。 誰かに聞いてほしい!という気持ちもあり、ロックマンに詳しそうな紹介文からリッカさんに依頼しました。
雪国事件(ご感想よりリッカ要約)は、確かにロックマン(超自立男性。他者に頼るくらいなら死を選ぶぐらい。感情は基本的に見せない。愛情表現は微弱電波並みにかすか、だがないこともない)で言うところのシャッターを下ろす(オイラに構わないで)でしたよね。それにしても辛い!
お話を上手に聞いていただきスッキリした気分でした。リッカさんは、 本当に柔らかな雰囲気で、昨今あまり言えなくなりましたが“ 女性らしい”方だと思いました。“元自武女” とは思えない感じです。リッカさんの10年間の経験を聞いて参考 にしたいくらいでした。
実は、今回の第一次モニター皆様とのカウンセリングを通して、私の10年の経験をサービスとしてご提供できそうだぞ!と改めて思いを強めた次第です。
間接的(?)にKさま含め、皆様が背中を押してくださった形となりました。
鎧(自立し、誰にも頼らず一人の力で生きようとするために身につけた態度や姿勢)を脱ぐと、普段はのほほんとしながらも、ここぞと言うときに毅然(きぜん)とした姿勢で物事に望めますよね。
自分自身や誰かを守ろうとして身につけた才能でもあります。緊急時など、限定的にはなりますが鎧は大切なものだと私は思います。
たくさんお話を聞いていただきアドバイスにあった「今までの頑張り続ける手法ではもう道が開けないところまで来ている、 女性性の開放が必須」ということがようやく腑に落ちました。できることもあえて人に頼んでお任せする、お願いして感謝し喜ぶ等、 苛々して非常に苦手分野ですが、やっていかなくては… と思うと同時に職業柄どうしたものが…💧と考えあぐねているとこ ろです。
そうなのですよね、もしお話しを伺える機会があれば、この辺りをもっと掘り掘り(なぜそうなったのかな、どうしてかな?)したいところです。
私自身がそうだったのですが、彼へと向き合う覚悟とお仕事の負担などがキレイに絡み合って、がんじがらめになっていました。
解けたときに、本当はこうしたい、こうしたかったとの思いがストンと腑におちる瞬間がやってくるのかなと。
Kさま、ご感想ありがとうございました。
帯広にもぜひ遊びにいらしてください。道内では旭川の次に寒いのですが(´∀`)
先日、訪問先にいた黒いウーパールーパーと水槽越しに視線があって驚いた
リッカでした。