頑固であることも、悪くはなかったなというお話しです。
なかなか距離の縮まらないロックマン(超自立男性、急にシャッターを下ろす、音信不通になる)彼氏が、ちゃんと連絡がつく頼れる夫に大変身したカウンセラーリッカです。
さて、本業がバタバタしております。
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私とお話ししたことがある方は
— リッカ (@kurarikkanuts) 2023年6月16日
「こやつ、自分大好きだな」と見抜かれているでしょう
(言われたら、だいたいニヤッと返している)
私は、一人称視点で生きている以上、究極人生で一番好きで信じてよい存在は「自分」だと思っている。
それでね
我さえ、我を理解しておれば良いと生きてきて
— リッカ (@kurarikkanuts) 2023年6月16日
ある日、1人では越えられないことに直面してね。
珍しく私のことを好きだと思ってくれているらしい人たちが
私の気がつかないような一面を、どえらい愛してくれていて、信頼していると理解できて
(頭ではなく、気持ちのレベルでね)
「自己承認」が私の中で出来上がった
— リッカ (@kurarikkanuts) 2023年6月16日
そこからは、自分だけじゃなくて、他者も受け入れて承認できるようになった
良いところ、万人受けは難しいところ
あら、合わないわと避けてゆく人はそのままで良い
なんでこの人、そんなに私を信頼してくれるの⁇という人とも出会うのでね
(昼休みの長話🤭)
ある日、占いを練習中のカウンセラーお弟子のお仲間から、ちょい私の生年月日から色々と見てもらいました。
占いかい!
と思いましたか?
ただ、昔から生年月日でみる自分の性格に、紫微斗数ですとか、四柱推命とかホロスコープとか、どうにも共通点があって、どうにも納得するしかない記述を見かけていたのですね。
(幼少期より、月刊ムーを愛読しておりましたのでね。占いネタは3時のおやつみたいなものですよ)
私がなかなか受け入れがたく扱いがたく思っていた、自分の頑固な部分や癖の強い部分について。
お弟子仲間はあっさりと「だって、そうだもの」と明るく断言してくれたのですね。
その瞬間、一人が好きで、だけど面白いことも好きで。
見つけたことを人と共有したくなる自分をあっさりと承認できたのです。
そして、過去に出会った人の一部から、「孤高の人だと思ったら、なんかふざけた人だった。お願いだから、物静かなイメージを壊さんでほしい」なんて言われる理由が分かったのですね。
どうか、皆さんも人目は世間体など気にせずに。
のびのびと、ふるまってみてくださいね。
心の底に、他者に対する愛情があれば大概のことは受け入れられたりするのでね。
他者に対する愛ってなんぞ!?
胡散臭いのだが!?
と思われた方。
あなたはもっと、自由になれる素質がありますよ。
こちらでは、日々気軽な発信をしています。
リッカ