嫉妬について。軽めの気付きを記錄しておきます。

お弟子講座のプレセミナーにて。 情報発信を今後していきましょう。なんなら、今すぐ始めましょうという課題がでます。ブログかYouTubeを媒体としてです。

課題の家族との関係を振り返る。 ジカの２歳下の弟 とり介（とりすけ）について。

家族との関係を振りかえる課題より。 ジカの８歳年下の弟、次男の竹蔵（たけぞう）について。

スズキチサさんについて 根本裕幸氏のお弟子、第３期生。 私は姉弟子だと思っています。なにせ命の恩人（明るく重たい表現）ですからね。

なぜ、カウンセリングを受けようとしたか。 数あるカウンセラーの中で、選んだ理由。 実際の流れ なぜ、カウンセリングを受けようとしたか。

母方の祖父。 ジカは、祖父の住む地名をとって〇〇のじいちゃんといつも呼んでいた。 大人になってから、母と祖父母の思い出話しをするとき「三佐」と呼ぶこともあった。叩き上げから、三佐（少佐）となった祖父を少しだけ讃えて、思い出の中では三佐と呼ぶ。

出る杭、とは少しちがうかもしれないけれど。

『ヴィジョンと空想』にて、私の頭に浮ぶイメージを文章にしました。 今回は、その文章を分解して、ヴィジョンなのか空想なのか見極めてみます。ひとまず、自己流なのでDIYですね。DIY心理学。

12歳 運動会 母はいつも、徒競走前の順番を待つジカの佇まいが、走りに自信があるように見えて面白いと笑っていた。

唐突な話なのですが、私は情景や空間を想像することが好きです。この数ヶ月、私の頭に妙にリアルに浮かんでくるものがあります。 これは私が望む未来を教えてくれるヴィジョンなのか、私が得意とする妄想と空想の産物なのか区別をつけないままに、ワクワクと…

車のおはなし、続きます。なぜなら、免許更新をしてきたから。

ジカの住む土地は、ただただ広い穀倉地帯なので、運転免許取得と一人一台自家用車の所持が、自由に生きるための最低条件となる。 少なくとも、ジカはそう思っていた。

まず、ジカについて。 幼少期、名前が発音できず、自分のことをジカと呼んでいた。 過去をふり返り、心理学と絡めていく予定だけれど、それはもうちょっとだけまってほしい。